2013年4月21日日曜日

あ、そうですか・・・

ひどい蓄膿で2回目の受診の患者Cさん。

初診時の病状説明のときも『フフ~~ン』って感じで、

本当に聞いているのかわからん感じだった。


『薬が切れるころに受診を』、って言っていたのだが・・・

2回目の受診が1週間遅れとなった。


現状を説明した上で、来院が遅れたことを訊ねてみた。

患者Cさん『子供が風邪引いて、来れませんでした。』

管理人Dr.TOSHI『子供さんは咳嗽ですか?痰がらみですか』

患者Cさん『ハイ、そうです』

管理人Dr.TOSHI『ちゃんと子供さんの治療と一緒に、お母さんの蓄膿を治療したほうがいいですよ。きっと関係があります。』

間髪入れずに!

患者Cさん『それは絶対にないと思います。』


あっけにとられて、

管理人Dr.TOSHI『・・・あ、そうですか・・・』


患者さんの受け答えとして、

赤文字の部分は『そうなんですか?』

が普通です。

するとそこで私が、

「お母さんの蓄膿から細菌がいつも子供さんに供給されているから、

子供さんが細菌感染を起こしやすく、なかなか治らないんです。」

ってな感じで説明するわけです。

すると『そうなんですか~』って具合に話が進むんですが・・・


それが、患者Cさんはこちらの言うことを即否定、聞く耳持たずでした。

私も呆れてしまい、治療の必要性の説得は断念。

重症の蓄膿でしたが、最小限の薬だけ出して終わりとしました。

もう当院には来ていただかない方がいいですね。

私にとってもスタッフにとってもストレスになります。

もちろん患者さんにとってもね。

『いったい何を考えているんだろう?』

職員全員一致で???な印象を持った人でした。


コケにされてまで『また受診してください』なんて、

さすがに誰も言わないですよね。

むしろ逆はアリです。


幸いにして、当地区には他にも3件ほど耳鼻咽喉科があります。

他にも選択肢があるのが患者さんにとってはラッキーですね。(^^)