ひどい蓄膿で2回目の受診の患者Cさん。
初診時の病状説明のときも『フフ~~ン』って感じで、
本当に聞いているのかわからん感じだった。
『薬が切れるころに受診を』、って言っていたのだが・・・
2回目の受診が1週間遅れとなった。
現状を説明した上で、来院が遅れたことを訊ねてみた。
患者Cさん『子供が風邪引いて、来れませんでした。』
管理人Dr.TOSHI『子供さんは咳嗽ですか?痰がらみですか』
患者Cさん『ハイ、そうです』
管理人Dr.TOSHI『ちゃんと子供さんの治療と一緒に、お母さんの蓄膿を治療したほうがいいですよ。きっと関係があります。』
間髪入れずに!
患者Cさん『それは絶対にないと思います。』
あっけにとられて、
管理人Dr.TOSHI『・・・あ、そうですか・・・』
患者さんの受け答えとして、
赤文字の部分は『そうなんですか?』
が普通です。
するとそこで私が、
「お母さんの蓄膿から細菌がいつも子供さんに供給されているから、
子供さんが細菌感染を起こしやすく、なかなか治らないんです。」
ってな感じで説明するわけです。
すると『そうなんですか~』って具合に話が進むんですが・・・
それが、患者Cさんはこちらの言うことを即否定、聞く耳持たずでした。
私も呆れてしまい、治療の必要性の説得は断念。
重症の蓄膿でしたが、最小限の薬だけ出して終わりとしました。
もう当院には来ていただかない方がいいですね。
私にとってもスタッフにとってもストレスになります。
もちろん患者さんにとってもね。
『いったい何を考えているんだろう?』
職員全員一致で???な印象を持った人でした。
コケにされてまで『また受診してください』なんて、
さすがに誰も言わないですよね。
むしろ逆はアリです。
幸いにして、当地区には他にも3件ほど耳鼻咽喉科があります。
他にも選択肢があるのが患者さんにとってはラッキーですね。(^^)