副管理人Ns.クマです。
当院では鼓膜切開術、鼓膜形成術など、入院までは要しない手術がいくつかあります。
で、手術を受けられる方に「これは手術ですから、生命保険などの保険料が降りる場合もありますよ。保険会社さんに確認してくださいね~」
と、声をかけることもあります。その日のうちに入院することなく帰宅されるので、手術であることに気がつかれない場合も多く、以前は「手術で給付金が下りたのに、手術って気がつかなくて時期が過ぎてもらえなかった」というお声もいただき、声をかけておりました。
保険会社さんの給付金は、医師が記入した各保険会社の診断書の内容を保険会社が判断して、金額が決まります。(場合によっては全然おりない場合もあります)
また、保険会社によっては2ヵ所(両側)の手術に関して片方のみしか給付金がおりない場合もありました。
当院は無床診療所ですので、保険会社が話をされる「日帰り入院」は該当しません。
日帰り入院手術は入院用ベッドがある施設に適応されるものです。
但し、入院施設であっても外来手術と判断されたものは適応ではございません。
当施設は保険会社の診断書記入は手数料をいただいております。
当院で行う手術は「外来手術です」と保険会社へはご説明ください。
また・・・「鼓膜チューブ挿入術」と「鼓膜切開術」は違いますので、ご注意ください。
(簡易チューブは鼓膜切開術のみであり、チューブ挿入術には該当しません。)
この手術の違いでも給付金がおりなかったケースもございました。
誤解を招いてしまった説明文で、保険会社の「日帰り入院」と当方が話をした「その日のうちに帰れる手術」は意味が違いますので、改めて説明させていただきました。
こちらの説明不足で、お手数をおかけしたご家族の方にはご迷惑をおかけしました。