2018年5月31日木曜日

アレルギーの話(自叙伝)

副管理人Ns.クマです。

私は小さいころからアレルギーがありました。
季節の変わり目は鼻が出て風邪をよく引いてました。

私が小さい頃は近くに耳鼻科はありましたが、基本風邪の時は内科に受診して、その時の対処療法だけでした。風邪症状で耳鼻咽喉科に受診するという意識はありませんでした。

くしゃみだけでしたら、市販の鼻の薬を母が買ってきて飲んでいたのを覚えています。

中学1年生の夏、鼻風邪気味ではありましたが元気でした。ある日のプールに参加した数日後・・・呼吸苦で通学できなくなり、動くこともままならなくなりました。どの病院に受診しても改善せず、1ヶ月寝たきり…学校を休むことになりました。

その後は風邪をひくたびに呼吸苦が発症し、でも悩んで自分を責める母を見て・・・気持ちに負けたくない気持ちで高校を卒業しました。

看護師になってからも風邪をひくたびに内科の先生に「風邪だね」と、薬を処方していただき飲んでいました。アレルギーの薬は飲んでいましたが、喘息様の呼吸苦はしょっちゅう発症してました。
呼吸苦がひどいときは血ガス検査をして70%下回ることも多々ありました。医療系の方はわかると思いますが、よく仕事を続けていたと思います。

大学病院でも検査したことがあります。右の肺の器官が狭くなって喘息と逆の空気を吸うことができない珍しい症例だと言われてました。

結婚して、初めてアレルギーの検査をし何に対してアレルギーがあるか分かり、レントゲンで蓄膿があることも初めて知りました。

妊娠中も蓄膿になりました。もちろん治療しました。アレルギーに対するレーザー治療もしました。体質改善の注射も現在進行形です。扁桃腺も手術して摘出しました。

治療をしたことで喘息様症状が劇的に減りました。鼻の通りがよくなり口呼吸も減り、のど風邪も減りました。今は鼻が詰まることが辛くてしょうがありません。

いまでは喘息の発作時の吸入薬を使うこともなくなりました。

自分自身がアレルギーのコントロールをしっかりして、蓄膿も完治することでこんなにも快適な体を持てることができる喜びを知りました。

アレルギー性鼻炎は広く言えば、蓄膿・中耳炎・虫歯・喘息・アトピー・気管支炎・肺炎に関連が強く、結び付くことで体調の回復に長引くこともあります。

私は喘息で長い期間ツラい時期を過ごしてきました。

治療が長くなることでマンネリ化やツラさもわかります。でも快適な体を保てることの喜びも知りました。
治療で通院がツラくなってる方、悪化して症状が憎悪するともっとツラくなります。

アレルギーをうまくコントロールして快適な生活を送りましょうね。