インフルエンザのA型が流行中です。
B型もちらほら出ているらしいのですが、当院ではまだ検出されていません。
うがい手洗い、マスク!
だけじゃなく、頻繁なる飲水などの水分摂取が推奨されます。
インフルエンザウィルスが約20分間ほど口腔・咽頭に存在すると、粘膜から侵入して感染しやすくなるらしいというお話です。
だから私も診察中はお茶などを目の前に置いてて、一口の飲水を頻繁に行うようにしています。
皆さんも参考にしてください。
さて、新薬のゾフルーザ!
内科系の先生方が飛びついています。
その昔・・・・いろんな抗生剤や当時の新薬タミフルなどが、乱用であっという間に耐性株ができた経緯を忘れてんのかな?
とは言え、いまだにタミフルもリレンザもイナビルも効果ありです。
新薬は大事にとっときましょう!・・・ってのが私の意見です。
だからやむを得ない場合を除き、できるだけ新薬に飛びつくことなく、財産ともいえる薬の効果を維持させていきたいと思っています。
全く処方しないわけでもないので、どうしても希望する方はお申し出ください。
今朝の情報番組で私と同じ『医学博士(^^)』の解説の方がおっしゃってました。
『効果は、ほぼ同等です。』
作用機序が違うけど…結局は値段は高いけど、1回の内服で効果あるってことで…積極的にゾフルーザを選ぶ理由は私にはないのが現状です。
タミフルのジェネリックの3倍以上の値段ですね。
どちらの薬を飲んでも、休まねばならない期間は一緒です。
