2020年7月28日火曜日

厳戒態勢は解除中

今月初旬の鹿児島県での大規模な新型コロナウィルス感染者の多発からちょっと落ち着いてきました。
そのころの厳戒態勢からは、やや気持ち的にも楽な感じですが、それでも各地で発生中です。
気を引き締めながらも、全国や地域の経済活動も回さないと「コロナで死ぬよりも多くの死者が出る」とも言われています。すでに破産、倒産・・・数知れずです。
医療機関も劇的な患者数減少によって、経営的に大問題になっています。

耐えるしかない・・・のがつらいところですね。

さて、各医療機関でも新型コロナウィルスのPCR検査ができるようになってきました。
当院でもご希望の方には検査が可能です。(予約厳守、時間指定)
どちらかというと、除外診断(新型コロナでないことを確認(?))的に行うわけですね。
(?)と書いたのはPCR検査の的中率は100%ではなく50%とも70%とも言われます。
やる価値はあるけど、陽性の的中率と陰性の非的中率も考えて、過信しすぎないようにバランスが必要です。

とは言え、環境的にPCR陰性という「お墨付き?」的な書面が必要な方もいらっしゃるのも事実ですね。よって自由診療的なPCR検査(費用は100%自己負担)と必要性のあるPCR検検査(保険適応、費用は1~3割が自己負担)があります。

体制を整えて、検査可能な状態に持っていけたらと思います。

また、簡易的な抗体検査(IgG,IgM)も1000~3000円程度で可能になる予定です。
健康診断や感染症、甲状腺機能検査の採血のついでに『罹ったことがあるのかな?』を調べることができます。(PCRに比べると的中率は低いです) 参考程度にはなりそうです。むしろちょっとした安心感を買う感じですね。

検査の適、不適や、どの検査を行うのが適当かに関しては定まらないところもあり、流動的です。

パニックにならないように検査体制を整えていこうと思います。
新型コロナが疑わしい方は、院内では行わずに駐車場で、車に乗った状態で検体採取を行う予定です。

ま・・・ぼちぼちこそっと始めようとしているところです。
あんまり公言しないようにしましょう。
院長の独り言でした。