<<<ネブライザー吸入治療に関して>>>
ネブライザー治療は副鼻腔炎や咽頭喉頭炎、気管支炎などに非常に効果がある治療です。
本日10月12日から・・・
吸入治療を
再開しました。
なお、当院では原則的に・・・
『ネブライザー治療を希望されない方に強要しません』・・・(受付やスタッフにお伝え下さい)
『希望者には出来るだけさせてあげたいとお思います』
『マウスピースやノーズピースに口や鼻を直に接触をせず、約10cm程度離してください』・・・(子供さんの近くで見守っていてください)
『咳嗽がひどい方や喘息での吸入は吸入装置が別に用意されます』・・・特別に別の薬剤を入れた10分程度の吸入です。
『不必要なネブライザー吸入はさせません』
日本耳鼻咽喉科学会から出された新型コロナウイルス感染症対応指針によると耳鼻咽喉科でのネブライザー吸入治療やファイバースコープ検査は、感染を誘発する可能性が否定できないという見解です。(現在もホームページではそのように記載されています。2020年4月30日付けの古い内容です。)
これまで鹿児島県でのクラスター発生初期~現在まで、当院ではネブライザー治療を控えていました。
しかし、副鼻腔炎や気管支炎の重症化が増えてきたため、それ自体が肺炎等のリスクとなり、新型コロナウィルス感染と重なると重症化が懸念されると判断し、日本耳鼻咽喉科学会および日本環境感染症学会からのコメントを受けて『総合的、俯瞰的(^0^)に』検討し・・・さらに検討を重ねた結果、ネブライザー吸入治療を開始することとしました。
近隣の地区で再度クラスターや多数の感染者が確認された場合などは迅速に柔軟に対応していく予定です。
喉頭ファイバースコープ検査については、今までどおり感染防止対策をとった上で、継続的に検査を行っていく予定です。
みみ・はな・のど としクリニック 院長 管理人Dr.TOSHI

