<<<ネブライザー吸入治療に関して>>>
ネブライザー治療は副鼻腔炎や咽頭喉頭炎、気管支炎などに非常に効果がある治療です。本日9月27日からからネブライザー吸入治療を再開しました。
日本環境感染症学会が『対応ガイド第3版』において、『耳鼻咽喉科のネブライザーの危険性はない』という見解を出しましたが、鹿児島県での新型コロナウィルスの感染状況を見ながら、ネブライザー治療をしばらく控えていました。
新型コロナの感染状況が落ち着いてきたこともあり、今回再開しました。
なお、当院では原則的に・・・
①ネブライザー治療を希望されない方に強要しません。スタッフにお伝え下さい。
②『希望者には出来るだけさせてあげたいとお思います』
③『噴霧口に口や鼻を直接つけず、約10cm程度離して行います。子供さんにご注意ください。(ちょっとこの画像と違いますね。)
④咳嗽がひどい方や喘息での吸入は吸入装置が別に用意されます。
⑤不必要なネブライザー吸入は行いません。
近隣地区で再度クラスターや多数の感染者が確認された場合などは迅速に柔軟に対応していく予定です。
喉頭ファイバースコープ検査については、今までどおり感染防止対策をとった上で、継続的に検査を行っていく予定です。
・・・霧島市の感染状況が悪かったときにネブライザー吸入を中止していましたが・・・管理人Dr.TOSHI的には副鼻腔炎や上気道感染症が治りにくかったなあ~と実感しています。
