以下は当院の方針ですので、他の医療機関に問い合わせたり、同様のことを要求しないようにお願いします。後遺症外来をしていない医療機関も多いので迷惑をかけることになります。投稿のシェアもご遠慮ください。
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当院では後遺症外来をやっています
症状は…耳鼻科的な「咽頭痛」「長引く咳嗽や痰」「味覚障害」「嗅覚障害」「息苦しさ」、全身的な「倦怠感」「物忘れ」「やる気のなさ」「頭痛」「ブレインフォグ」など多彩です。
後遺症に対する画一的な治療は残念ながらありません。
当院では・・・
① 問診をとった上で、診察を行い、必要に応じて血液検査やレントゲン検査を行い、治療方針を決定します。(耳鼻科的なことにとどまらず、トータルで診ていきます)
② 具体的には
★ 上気道炎や気管支炎、副鼻腔炎の症状に関しては鼻の治療やネブライザー
★ 上咽頭擦過療法(EAT:Epipharyngeal Abrasive Therapy )とかBスポット療法と呼ばれる上咽頭のリンパ組織への薬液塗布なども試しており、比較的良好な結果が得られています。(ちなみに管理人Dr.TOSHIはこの治療法にかなり懐疑的でしたが、最近ではむしろ『やってみたらいいんじゃね?』という立場です)
★ また漢方薬を積極的に西洋薬と併用してます。
③ 『ワクチン接種の有無と回数』、『これからの接種の意向があるか』によっても治療方針が変わります。罹患してもワクチン接種が推奨されていますが、接種しない方針の方は、明確な意思表示をしていただきます。
④ 小児科や脳外科、産婦人科などとも協力して、当院のソフト、ハ-ドでカバーできないようでしたら他院への紹介をすることもあります。(後遺症ではなくほかの疾患が疑われる…など)
治療のデータ蓄積如何によっては、後遺症外来の方向性も変化するでしょうし、方針転換もあると思いますが、頑張ってやっていきたいと思います。
来院される時に特に紹介状はいりませんが、ワクチン接種の回数と日付、コロナに罹った日付をお聞きしますので調べておいてくださいね。お電話で結構ですので、予約をしてきていただくのが賢明です。「詳しいことは後日検査しましょう」って感じで2度手間にならないように・・・ね。😄
