インフルエンザ、新型コロナ、RSウィルス、ヒトメタニューモウィルス、溶連菌・・・いろんな感染症が横行しています。
症状の軽い人、重い人・・・さまざまです。
なかでも乳幼児は・・・使える薬の種類が少ないことと、様態が急変するリスクが大人よりも高いので注意が必要です。
その乳幼児ですが、明らかに医療機関を受診したときに待合室でもらってしまったな・・・と感じられるケースが多々見られます。
新型コロナが5類になって、ゆるゆるの感染対策の医療機関が増えました。
当院ですら『インフルエンザ疑い』『新型コロナ疑い』の患者さんを待機場所を違えているとは言え、換気をしこたまやっているとは言え、院内で診察している段階で、昨年とは数段階ルーズになってきています。(それでもまだ他の医院よりはマスクやおしゃべりに関しては厳しいんですが・・・)
いまだにフルPPEでやってらっしゃる先生方もいまだにおられますし、そこに関しては見習いたいですが、今の状態でも待ち時間が1時間半~2時間程度になっていますので、妥協点を探らないと待ち時間2~3時間というとんでもないことになってしまいます。
まさに院内で病気をもらう状態が寸化してしまうことになって本末転倒です。
待ち時間を減らすことはトッププライオリティ(最優先事項)の一つでもあります。
先ほど「今の状態」と書きましたが、1時間当たりのこなせる患者数が15~22人程度です。感染症の方は問診、診察・検査、結果説明、お休みする期間のことや感染対策などの説明に院長やスタッフの時間がとられます。よって、コロナ前と比べると格段に診察のペースが遅くなっています。誠に心苦しい限りです。『お待たせしてすいません』という機会が増えちゃいました。
コロナ前は1時間当たり20~30人ペースで行けていたのに・・・と懐かしくも思います。とにかく、合理的にスピーディに、医療サービスの質を落とさぬよう、頑張ります。