2013年12月6日金曜日

副管理人Ns.クマ監修で一筆

ネルソン・マンデラ氏が死去しましたね。

すごいことを成し遂げた人でした。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


さて、中耳炎ですが・・・。

多すぎます。

熱出た、耳が痛い!ってのならすぐに分かるのですが、

鼻水が続いている子供さんでは、誰も気づかないうちに滲出性中耳炎ってことも。

今日はそんな子供さんが多かったように思います。

早めの治療が早期の治癒につながります。

通院期間が長くなったり、頻回の通院が必要だったりで大変でしょう。


でもね、副管理人Ns.クマにも言われました。

子供をこうして連れてくるお母さんたちは、それだけでもすごい。

「保育園、託児所・・・鼻垂れ状態、咳嗽コンコン状態を放置して、病院にも連れて行かない(行けない?)人も多いんだよ。」

・・・てね。

そうだよね。

ちゃんと診察時間内に間に合うように必死で、駆けつけるんです。

それも下手したら週に何回もね。

時間外の病院(医〇センターや〇協病院など)を使わないようにしているだけでもすばらしい。

気軽にコンビニ受診で救急病院を使うフトドキモノに比べたら賞賛に値します。

そんじょそこらの努力では出来ないことです。

それでも受診すると、私に怒られたりしてションボリして帰られます。

そんなお母さんたちの気持ちはよく分かります。

それでも言わねばならないこの辛さ。

早く治って欲しい、病院通いなんて・・・できればないほうがいいんです。

私の気持ちは皆さんよく分かってくださっているようで

子育て真っ最中ですからね。

医療業界人でもみんなと同じです。

イライラして夫婦喧嘩もしました。

子供を叩きつけようとして、間一発踏みとどまったこともありました。


ちょっとでも子育てが楽になるといいですね。


だから積極的に鼓膜切開術をやります。

できるだけチューブ挿入術も外来で出来るようにしています。

そのときは親御さん、特にパパの協力が必要です。

最近はイクメンが増えていて、子供さんをパパさんが連れてくるケースが多いです。

世の中のパパさんたち。

ご協力よろしくお願いします。

私は・・・恥ずかしいほうですけど・・・小児科や歯科に(強制的に)連れて行かされています。


でも・・・パパが協力的な子供さんほど治りがいいような気もします。(主観ですが)

さあ皆さん、明日もがんばりましょう。