知っている人は知っている・・・
無事に終わりました!!
心配してくれた方々、ありがとうございました。
先日、娘の口蓋扁桃摘出術ってのをやってもらいました。
もちろん耳鼻科の手術で、私が信頼できる先生にお願いして実現しました。
環境さえ許せば、自分で手術するつもりでした。
しかし、結果的には任せてよかったと思います。
手術を受ける実子をもつ親の気持ちがよく分かりました。
術者のドクターは20年来の先輩で、よく知っている方です。
手術室には入らせていただき、ビデオ撮影までさせてもらいました。
手術室への搬入、麻酔の導入から手術、麻酔からの覚醒、退室まで・・・
ずっと付きっ切りを許可いただきました。
医師としてじゃないTOSHIの結論・・・
適応があれば扁桃摘出はやるべき。
あんなに静かに眠れる、熟睡できる娘は始めて見た。
だから早く起きる・・・よい睡眠が取れるからですね。
いびきに無呼吸に悩まされていたあの時期はつらかった。
医師としてのDr.TOSHIの結論・・・
適応があれば積極的に手術を勧めてもよい。
ちょっとでも扁桃炎があるならば摘出術、またはそれに準ずる切除術をやるべき。
止血操作や使用薬剤には幼児には特に注意すべし。
搬入から手術開始までが麻酔科の先生方が丁寧にやってくださったおかげで
手術開始まで30分もかかりましたが、
F先生の手術は・・・これも丁寧に30分ほどかけてやってくださいました。
さあ、覚醒です。
これまた目が覚めません。笑気濃度が下がりません。
自発呼吸が始まりません。
指導医付きの研修医の麻酔って(麻酔に限らずですが)まあ、こんな感じです。
早くやって欲しい反面、ちゃんとやって欲しい。
このハザマで患者さんは揺れるんですよね。
医師の技量をどこまで信じていいのか、
どんな手術をされるのか。
最悪どうなるのか・・・
心配でしょうがないと思います。
管理人Dr.TOSHIみたいに、知っている先輩医師に執刀してもらって
しかも、手術翌日退院して、みみ・はな・のど としクリニックに帰宅(入院)。
普通はありえない幸せな入院スケジュールでした。
本当に I 総合病院の耳鼻科病棟、F先生には感謝申し上げます。
そうそう、MICのI先生は自分ところの患者を見る前にI 総合病院の受け持ち患者を検診するってすごいです。
管理人Dr.TOSHIはそういうすばらしい先輩方を目標にこれからもがんばります。
ちなみに私が研修医だったころ、
初めて扁桃摘出術を指南してくれたのはそのF先生でした。
20年前の話ですが、すごくよく覚えています。
F先生が左扁桃を摘出して、『やってみろ』って感じで、右をやらされました。
扁桃摘出術・・・扁摘っていいます。
たかが扁摘、されど扁摘・・・なんです。
奥が深い。
子どもの場合には、麻酔科がしっかりしてもらわないと・・・ね。
だからそういうちゃんとしたところで子どもの手術を受けられて幸せです。
めっちゃ静かな呼吸で深い眠りをゲットしました。
今も気持ちよさそうに寝ています。
術後2日目でミカンを食べたのにはびっくりでしたけど。
『痛くない』ですって。