一昨日の午後の混雑が連休明けモードのピークか?
って思っていましたが、今日も午後は三桁の患者さんが・・・。
何とか今日は7時までに終了できたのですが、
患者さんとゆっくり話せるわけもなく・・・。
かなり慌ただしい診療となってしまいました。
申し訳ないと思います。
ある程度しっかりとお話をされたりしてほしい方は、うまく受診時間を考えて来院されることを推奨します。(現実は仕事や学校などで難しいとは存じますが・・・)
今日の傾向としては滲出性中耳炎が多くて、
チンパノメトリーという検査を行うケースが多かったですね。
この検査は、『鼓膜の動きを見る検査』っていう感じにいつも説明しています。
外から耳に気圧の変化を加えることで、鼓膜がどういう動きをするかをグラフ化する・・・って感じです。
耳抜きがうまくいかないような人なら
得られる山のグラフが左へ移動するし(上図C型)、
山のグラフすら現れない場合(上図B型)も・・・。
鼓膜の視診ではっきりわかる方はいいのですが、
分かりにくい方にはこの検査をして、今後の治療方針に役立てるわけです。
治療の効果判定にも使えますね。
当院で診療の時に『鼓膜動きを見てみましょう』なんて言われたらこの検査だと思ってください。
結果次第で鼓膜切開やチューブ挿入術の選択をされる場合もあるわけです。
(今回の画像はネット上から適当に見つけたのを使用しています)

