2014年8月31日日曜日

日本語は難しい

診療中の一コマです。


診察室に患者さんをお呼びしました。

お子さんとお母さんの両方が受診だったのですが、

娘さんが先に診察椅子に座りました。


管理人Dr.TOSHI:『お名前を教えてくださ~い』

お母さん:『ゆうせい(遊星)です』*

管理人Dr.TOSHI:『どんな感じですか?』

お母さん:『遊ぶに星です』

管理人Dr.TOSHI:『???・・・?』


私の質問の『どんな感じですか?』を

お母さんは『どんな漢字ですか?』と受け取ったわけです。

ご家族の場合は診察イスに座った方の名前を保護者に聞くことが多いので、

今回の件は話の流れから考えても

自然にどちらの意味にも取れるなあ~

日本語って面白~い

と感心してしまいました。


*ちなみに個人情報の関係上『遊星』は仮名です。


キラキラネームも含めて、読みにくい漢字の名前が増加している昨今。

さらに対応が難しくなりますな。

学校の先生方はことさらに大変だと思います。