2022年1月8日土曜日

五右衛門まで逝っちゃった(泣)

正月早々の話題としては暗くて申し訳ありません。 

としクリニックのHPとブログは管理人Dr.TOSHIが個人的に作成しているためこんなプライベートな投稿が多くあります。ご了承ください

うちの看板犬ボビーが旅立って3日目の朝、一つ年下の猫のゴンベ(五右衛門)が後を追うように息を引き取りました。

平成17年に管理人Dr.TOSHIの行きつけのカフェのマスターから愛猫の弟を紹介されました。紹介された猫は五右衛門と名付け、通称がゴンベとかゴベとなりました。
すごいし身体能力で、冷蔵庫に飛び乗ったり、カーテンのレールくらいまではジャンプしていました。
その性格は唯我独尊。まさに『猫』なのでしょうか?
抱っこしてほしい時は、近寄ってくるけど、3秒ほど抱っこしたら「もういい」とばかりに離れたがるし、チューしようとすると手で押しのけるツンデレ猫。
トイレも好きなところでする感じで、猫砂を好みませんでした。途中から犬用のおしっこシートを気に入ってしてくれるようになったけど、ヤツにやられた布団、ソファ、トレーニング機器は数知れず。

ゲロもよく吐いてました。汚い話ばっかりですいません。
特に晩年は血液交じりのゲロで、人間用の胃潰瘍の薬や制吐剤を服用させて、何とか持ちこたえさせていました。薬を飲ませる役目は、獣医師の先生から飲ませ方を習得した私の役目でした。
ボビーとは仲が良く、時々ボビーを家に入れるとチュッとしてご挨拶。
1歳下の猫こちゃぽんとはいつも添い寝する仲。
数年前から仲間に入った猫のノンベとビビリに対しては長男の貫禄。
でも優しいから、落ち着く場所を取られたりしても譲ってたな~。
箱があればすぐに入るゴベ

あったかいところが好きで乾燥機付き洗濯機の中によく入り込んでました。

よく、水道水をペロペロしてました。
ぬいぐるみは敷くものである・・・By ゴンベ


一個下のコチャポンには昔いじめられたけど、大の仲良し。
いつも添い寝。

特に副管理人Ns.クマはゴンベをお気に入りで、好き放題の性格が羨ましいらしく『ゴンベになりたい』が口癖でした。彼女はゴンベの言葉や気持ちを本当に理解していたようで、即座に対応していたのは驚きです。「おしっこ終わったよ」「ウン〇出たよ」「グラスに水が入ってないよ」など、ゴンベがしゃべる猫語を的確に把握していました。


4匹に増えても固まるときは固まる



小さい頃は副管理人Ns.クマの顔の上で眠り込んでしまい、彼女が息できないことも・・・
晩年は私が寝室のベッドを娘にとられたため、別室で寝ていますが、隙あらば私の部屋に侵入して、ベッドを占拠してました。夜のうちにちゃんと寝室で寝ている他の猫たちと一緒になったり副管理人Ns.クマの布団に潜り込んだりしていたようです。

こいつ以上にヨカニセの猫はいない!っていうくらいハンサムガイでした。

毛並みも素晴らしく、獣医さんに『15歳でこの毛並みはすごい』なんて褒められてました。
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ボビーが寝たきりになって10か月が経とうとするころから、ゴンベは突然…食事をほとんど摂らなくなりました。
水分はある程度飲んでましたが、食事をとらないので最大7㎏ほどあった体重は最後のころは3㎏ほど・・・食事を何に変えてもダメ・・・


『ボビーが先かゴンベが先か・・・』なんていう話をしちゃうくらい衰弱してしまって…ついに先日ボビーが先に逝きましたが…『ボビーが連れていきそうだ』…なんていう話をしてたら…現実に。
ボビーの3日後、ボビーに呼ばれるように旅立っていきました。
亡くなる1時間ほど前には副管理人Ns.クマにニャーと語りかけたそうです。
穏やかな、静かな顔でした。

とは言え、
副管理人Ns.クマの悲しみと憔悴し切った姿は痛々しく、
覚悟していたけど・・・、
『ボビー!ゴンベを呼びつけるのは早すぎるよ!』
でも、
『これでボビーも寂しくないね』
『天国でお兄ちゃんのラピとも再会できるね』
『一個下のコチャポンを呼びつけるなよ!!』
などといろんなセリフが思い浮かびます。

やっぱり『向うでもツンデレなのかな?』

ゴンベ。

やっぱり、しばらくはボビーと隣り合わせでリビングにいなさい!