2013年10月1日火曜日

キ〇キ☆ネーム

不特定多数の患者さんを扱います。

名前の呼び方には苦労します。

学校の先生方も大変でしょう。


読めたらすごい。

読めなくて当たり前。

絶対に読めん!


こんなのが氾濫しています。


でも、思い入れもあるでしょう。


せめて・・・

他人には読めんことを前提として、

診察室では「〇〇と書いて△◇です。」

くらいのことは伝えて頂けるとありがたい。

2~3ヶ月くらい通院している方でも

正直読めません。


は~~、これだけはつらい・・・。


ネットで見たことがあります。

企業の人事担当者に対するアンケートみたいなのがありました。

結果を見ると、まさに御意!


読めないと言えば、管理人Dr.TOSHIの苗字もそうです。

「 竪 山 」

10人中1人読めたらいいほうです。

だから当院の名称に私の苗字をつけなかったのです。

読めない、聞きなれない名前をつけても覚えてもらえません。


学生時代からいろんな登録手続きまで・・・

ほとんどの皆さんが読めないから・・・。

いつも「こう書いてタテヤマといいます」って言ってました。

ほとんど「カタヤマ」って呼びます。

たまに「カシヤマ」もありますね。

若いころはそう呼ばれることに不快感をあらわにしてました。


でも読めんのですもん、当たり前です。


読める人がいたら感心してました。


「自分の苗字が問題なだけで、他人に罪はない。」

そう考えられるようになりました。


だから娘の名前にだけは

誰でも読める名前を付ける。

これだけは絶対に譲れませんでした。

100人中100人の普通の人には読める漢字を使いました。

老若男女問わず、違和感のないような、

でも、自分たち夫婦の好きなことから連想される名前、

・・・を目指しました。


名前の付け方に文句を付けるつもりはないけど、

名前にはその子の将来がかかっていることを

考えながらつけて欲しいし、

ちゃんと読まれないことによるデメリットを理解して、

ちゃんと読んで、呼んでもらえる努力をして欲しいです。


ちゃんと名前を呼ばれなかったことによる

イラつきや説明する無駄な時間を実体験してきたからこそ、

患者さんたちを呼ぶときに、改めて考えさせられます。