不特定多数の患者さんを扱います。
名前の呼び方には苦労します。
学校の先生方も大変でしょう。
読めたらすごい。
読めなくて当たり前。
絶対に読めん!
こんなのが氾濫しています。
でも、思い入れもあるでしょう。
せめて・・・
他人には読めんことを前提として、
診察室では「〇〇と書いて△◇です。」
くらいのことは伝えて頂けるとありがたい。
2~3ヶ月くらい通院している方でも
正直読めません。
は~~、これだけはつらい・・・。
ネットで見たことがあります。
企業の人事担当者に対するアンケートみたいなのがありました。
結果を見ると、まさに御意!
読めないと言えば、管理人Dr.TOSHIの苗字もそうです。
「 竪 山 」
10人中1人読めたらいいほうです。
だから当院の名称に私の苗字をつけなかったのです。
読めない、聞きなれない名前をつけても覚えてもらえません。
学生時代からいろんな登録手続きまで・・・
ほとんどの皆さんが読めないから・・・。
いつも「こう書いてタテヤマといいます」って言ってました。
ほとんど「カタヤマ」って呼びます。
たまに「カシヤマ」もありますね。
若いころはそう呼ばれることに不快感をあらわにしてました。
でも読めんのですもん、当たり前です。
読める人がいたら感心してました。
「自分の苗字が問題なだけで、他人に罪はない。」
そう考えられるようになりました。
だから娘の名前にだけは
誰でも読める名前を付ける。
これだけは絶対に譲れませんでした。
100人中100人の普通の人には読める漢字を使いました。
老若男女問わず、違和感のないような、
でも、自分たち夫婦の好きなことから連想される名前、
・・・を目指しました。
名前の付け方に文句を付けるつもりはないけど、
名前にはその子の将来がかかっていることを
考えながらつけて欲しいし、
ちゃんと読まれないことによるデメリットを理解して、
ちゃんと読んで、呼んでもらえる努力をして欲しいです。
ちゃんと名前を呼ばれなかったことによる
イラつきや説明する無駄な時間を実体験してきたからこそ、
患者さんたちを呼ぶときに、改めて考えさせられます。