急性中耳炎というよりは
鼻水や鼻閉によって引き起こされる『滲出性中耳炎』が多くみられます。
痛みや熱を伴わないことも多く、
鼓膜所見だけで見つかるものも多いです。
ってことで当然ながら
鼓膜切開を説明することも多くなり・・・
連休明け、学校健診でヘロヘロのところに
動き回る小児の鼓膜切開が多くなるわけです。
ある意味、花粉症の混雑時よりもハードですね。
さあ、やりがいたっぷりのこの季節を何とか乗り切っていきましょう。
難治性の滲出性中耳炎・・・切開、鼓膜チューブ挿入術バッチリ決めましょう。
0歳児からほぼ外来で可能ですので、
不安な点はどんどん質問してくださいね。
親御さんの負担を減らすように、
できるだけ、外来で終わらせられるように頑張ります。
ところ変われば、小児の切開や鼓膜チューブ挿入術はほぼ入院で全身麻酔ってところもあるようです。